もの忘れを防止するのには、時間をかけてもいいので粘り強く思い出す訓練をすると、ふと何かのきっかけで思い出すことも結構あります。

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もの忘れ防止習慣

「もの忘れ」というのは、誰でもあるものです。
歳をとると「あれ? 今テレビに出てるあの芸能人、名前はなんだったっけ?」というようなことは誰にでもあるかと思います。

 

もの忘れを防止するのには、まず思い出す訓練

人間の記憶というのは、記銘・保持・想起の3段階で成り立っています。

  • 何かを学習したり予定を聞いたとき頭に入れるのが「記銘」
  • それを忘れないように維持しておくのが「保持」
  • それを必要なときに思い出すのが「想起」

になります。

 

何かを思い出せない女性バナー

喉まで出かかってるんだけど、出てこないというのは、
この中の「想起」つまり思い出す力が低下したときに起こります。
ということは、筋肉をつけるために筋トレをするのと同様に、時間をかけてもいいので粘り強く思い出す訓練をします。

 

ふと何かのきっかけで思い出すことも結構あります。
思い出す過程で、たしか最初の文字が「か」で漢字で四文字の人なんだよな。
たしか2番目の漢字が「野」で…あっ!そうだ「菅野美穂」だといったような感じのことをやると、思い出す力がついてきます。

 

どうしても思い出せない場合はネットで調べて、その後印象づけるよう訓練していくと忘れにくくなります。

 

 

買い物のリストや約束などは体に結びつけて

メモ帳などの便利なものが無かった昔、屋敷に忍び込んだ忍者が盗み聞いた話の内容を記憶するのに、刀で自分の手に傷をつけ、その傷を見て思い出すというような話があります。
自分の体を傷つけることはありませんが、自分の体に結びつけて覚えておくと、忘れたり抜けたりしなくて済みます。

 

妄想する

頭にデカいスイカを載せ、目にトマトを入れ、鼻にごぼうを突き刺し、
口で大きなじゃがいもを加え、あごを大根で叩くとイメージしておけば、「スイカ、トマト、ごぼう、じゃがいも、大根」を忘れずに買ってこれます。イメージすることは、それ自体頭の訓練になります。

 

このように自分の体に結びつけることによってもの忘れを防止する方法があります。

 

 

約束を忘れないため習慣を利用する

持ってきてと頼まれていたものを忘れてしまったりするといったもの忘れもあります。
こうした場合は、自分の生活の習慣を利用します。

思い出す

 

例えばすぐに玄関の内側のドアノブに付箋を貼っておく、定期券に付箋を貼っておくと、家を出るとき玄関で、電車に載るとき改札でその付箋に目がいきます。最悪約束を忘れてしまっていても、「あっ!そうだ」と気がつくことができます。

 

自分の生活のポイントポイントで思い出せるような付箋のようなトリガーを工夫するのも良い方法で、かなりのうっかり忘れが防げると思います。